さて、パソコンを用意してインターネット環境を用意したらそれだけでもインターネットは利用できるのですが、有線接続の場合は一台しか繋ぐことができず使い勝手が悪い状態です。

また、このままではセキュリティ上の問題もあります。玄関に鍵をかけていないような状態で、このまま使うのはちょっと怖いです。

ですので、回線工事が終わってインターネットに接続する前に、ルーターという機械を用意しましょう。

 

回線工事が終わったらどうなっているか

回線工事が終わると、外からインターネット用の線が部屋に入ってきて、その最後に長方形の機械が付いています。

その機械がモデム(回線終端装置)です。

モデムは外から来たアナログ信号をパソコンで使用できるデジタル信号に変換する機械です。

光回線の場合、ONU(Optical Network Unit)という、光信号をデジタル信号に変換する装置が付いていますが、このページでは両方ともモデムと言わせていただきます。

ここにパソコンを直接つないでもインターネットは利用できますが、そこに直接つながず、ルーターをかませましょう。

ちなみに無線ルーターをレンタルしているプロバイダもあるようですが、買った方が将来的に安いです。

追記:NURO光のONUには無線ルーターの機能も備わっているそうですね。しかも高性能。NURO光ユーザーはルーター買わずに済みそうです。

 

ルーターとは何ぞ?

ルーターとは複数のパソコンを同時にインターネット接続できるようにする機械です。タコ足配線のイメージが一番わかりやすいでしょうかね。

この機械にはセキュリティ機能も備わっているので、一台しか繋ぐ予定がないとしても用意する事をオススメします。

さらに、今は『無線接続機能』が標準装備されているので、スマートフォン・タブレット・携帯ゲーム機など、有線接続できない端末もインターネットに接続できるようになります。スマホを無線接続することでスマホのデータ量を節約できますので、パソコンが一台しかないとしてもルーターを付けるメリットは十分あります。

 

 ルーターの最大速度にも注意

回線速度が速くてもルーターの性能が悪いと、せっかくの回線速度を活かしきれません。

とはいえ、家電量販店に売っている3000円程度の安物ルーターでも、動画の視聴も難なくこなせる性能ではあります。

ネットに繋がれば何でもいいという方は2~3000円の一番安いルーターでもいいでしょう。ただし、契約した回線速度によってはかなりの速度ロスになりますのでご注意を。

速度もそこそこ欲しいけど出来るだけ安く済ませたい、という方は「11ac」「スイッチングHub:1000BASE-T」の表記があるもので一番安い物を購入しましょう。

家中全部ネット環境を使えるようにしたい、家族全員でネットを使いたい、という方は1万円以上の物を購入しましょう。アンテナがいっぱい付いてるヤツです。

 

ちなみに私はケーブルテレビの300Mプランを利用しております。ですので安物ルーターでも問題ないと思い、I-Oデータが出している300Mbpsとデカデカと表記してある安物ルーターを購入したのですが…調べ直したら有線規格が100Mbpsまでしか対応してないジャマイカ。

ちなみに使ってるのはコレ↓

無線規格で300Mbpsの速度が出ても、実際のネット速度は100Mbpsまで落とされるというシロモノ。なんじゃそりゃ。あーつっかえ。せっかくだから買い替えようかしら…。
かなり安いですが、回線速度が100Mbps程度の契約じゃないと速度ロスになります。まぁこういう製品もあるという事で。

 

今度はコレ↓に買い替えようと思います。無線は300Mbpsまでしか出ませんが、元々300Mbpsの契約なので問題なし。しかも有線は1000Mbpsまで対応。迷ったらコレでいいんじゃないかな。

 

追記:買い替えました。速度測定したところ、ダウンロード速度が90Mbps → 230Mbps にアップ!いい買い物でした。

 

何はともあれ、インターネットを利用するならルーターは付けましょう!セキュリティ面でも安心、使い勝手も良くなります。