『不労所得』について非常に分かりやすい動画を発見したんで、是非見ていただきたい。

動画についているコメントも賛否両論で面白いですね。なんかパブロとブルーノのやりとりを見ているようにさえ感じます。

この↓でいろいろと不労所得について書いていますが、この動画一本で私の言いたい事をほとんど解説してくれちゃっているのが悲しいところ。

 

このブログを立ち上げて最初の頃に書いた記事に、『不労所得』なる言葉を使いました。『働く』という事に疑問を感じ、『金が勝手に湧き出てくりゃいいのに』とワケのわからない事を言い始めた頃に色々調べたら出てきた言葉です。

記事中でも書いていますが、その時に出会った不労所得の方法がアフィリエイトでした。

 

そもそも不労所得とは何ぞ?

不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、それを得るために労働する必要がない所得のこと。 労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。

『不労所得』という言葉の出どころは『金持ち父さん貧乏父さん』という書籍なのですが、どうやら『パッシブインカム(passive income)』という言葉を『不労所得』と訳したみたいですね。

このパッシブインカム(passive income)を翻訳サイトにブチ込むと『不労所得』ではなく『受動的所得』と訳されます。つまり不労所得という言葉は、この時作られた言葉なのですね。

ちなみに対義語は『能動的所得』ですね。

よく言われている『不労所得』とは『受動的所得』の事である、と言う事は理解しておきましょう。

じゃあ受動的所得と能動的所得って何ぞ?

受動的・能動的所得の説明は私の解釈になってしまいますが…

受動的所得とは、仕組みさえ作ってしまえば本人があまり関わらなくても発生する収入の事を言います。
不動産・投資信託・株(インカムゲイン)・本の印税・アフィリエイトなどが受動的所得です。

能動的所得とは、働いた分だけ貰える収入…つまり給料の事です。

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不労所得で検索してこのページに来た方には非常に申し訳ないのですが、完全な不労所得なんてものは存在しません!

いや、厳密に言えばあるのですが、完全な不労所得で思いつくものっていえば『生活保護』くらいしか思いつきません。ですが、そんなみじめな思いをしたいワケではないですよね…

能動的所得の特徴は時間に比例する、という事です。
とりあえず働いていれば安定した収入は貰えます。ですが働かなくなるとお金は発生しません。また、頑張っても給料に反映されにくく、働けなくなると収入は途絶えてしまいます。

『受動的所得』とは、システムの数だけ貰える所得です。能動的と比べてわかりにくいですが、受動的所得の特徴は時間以外のものにも比例する、という事です。
最初のシステムを作る作業がとても大変ですし、成功するとも限りません。ですがお金が発生するシステムさえ作ってしまえば、能動的所得よりも圧倒的に少ない労働でお金を得る事ができます。

コレだけ見れば、能動的所得より受動的所得の方が大切だという事が分かるかと思います。

 

 

受動的所得が必要な理由

仕組みが出来ていればサラリーマンのように働かなくても収入を得られる…という理由だけでも十分ですが、今の日本を取り巻く環境に焦点をあてて『受動的所得が必要な理由』を考えてみました。

 

もともと日本人はそんなに勤勉じゃない

google先生で調べればすぐわかる事ですが、江戸時代の人達の仕事というのは、朝こそ早かったようですが、せいぜい昼までしか働いていませんでした。当時は時計なんてものはなかったので時間もアバウトですが、労働時間は長くて6時間程度でしょう。そもそも明るくなったら起きて暗くなったら寝るっていう生活サイクルですからね…

 

そもそも8時間労働が採用されたきっかけは、イギリスの産業革命らしいです。当時のイギリスでは『労働時間が長ければ長いほど生産性が上がる』と、今のブラック企業のような考えが平気でまかり通っていたため、労働時間は1日14時間もあったそうです。こわれるぅ~

14時間は長すぎる…生産性は低下し、健康面でも問題が出てきてしまいました。当たり前だよなぁ?
当然、労働時間の短縮を訴える運動がイギリス中で起こります。これを受け、イギリス政府は1833年に『工場法』を制定しました。その後幾度かの改正が行われ、1874年には『月曜日から金曜日までの労働時間は1日最大10時間』と定められました。それでも長いんだよなぁ…

一方アメリカでは、1886年に大規模なストライキが行われました。このとき『24時間を三等分して、一つは仕事に、一つは休息に、一つは好きなことのために使わせろ』という提案をしたようです。なぜ四等分にしなかったし…

そして1919年、国際労働機関第1回総会とかいうヤツで、8時間労働が国際的労働基準として定められました。日本もそれにならい、1947年に労働基準法で8時間労働が決められました。

 

つまり、8時間労働は日本の文化じゃないんですよ。日本の文化は6時間労働。これがDNAに刻まれた適正労働時間だと私は考えます。

 

最近では『日本人は勤勉で働き者』みたいな風潮ありますけど、歴史的にはそうではないワケです。勤勉じゃないといけないような社会に作り替えられてしまった…雇用する側が得するように。最近そう思うんですよね。

今の社会では『勤勉で働き者』を演じなければ食っていくのも大変なのです。受動所得があれば、8時間に縛られず、勤勉で働き者を演じる事なく生きていけるのです。

 

高齢者・弱者に搾取される時代

まずこちらの画像をご覧ください。

出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ

これは日本の人口分布の推移です。(途中から予測になってます。)
グラフが上にいくほど高齢になっています。

最初はきれいな三角形の分布1980年あたりから出生率が落ち、最終的には逆三角の分布になっています。つまり、年を追うごとに高齢者の割合が増えているわけです。

働く世代が減少するため、国の保険料の収入も年々減少していきます。それに反比例するように社会保障給付費は高齢者の増加と共に年々増加していきます。

これをまかなうためには、税金なり保険料を上げるしかないですね。

 

出典:平成26年 国税庁 民間給与実態統計調査結果

これはサラリーマンの平均年収です。なんかもうグラフ見ただけで『やべぇよ…やべぇよ…』と言いたくなりますよ。平成25年から少し盛り返してはいますが…基本的にあまり上がらないでしょうね。

通常なら緩やかなインフレをしなきゃならないところを、20年間も一定のまま来ちゃいましたからね…あがるとしてもかなり先ではないでしょうか。

保険料の増加と年収の減少のダブルパンチでこの先どんどん生活が苦しくなっていくのは目に見えています。そこで所得の全てを受動的所得に頼らないにしても、受動的所得が少しでもあればかなり生活がラクになると思いませんか?
まぁ受動的所得をつくる人は最終的に全ての所得を受動的所得にする事を目指すでしょうけど。

 

もう1つ見てほしいものがあるんです

『受動的所得を作るぞ!』って思った人も、『受動的所得なんて馬鹿げてる!』と思った人にも読んでほしい本があります。

 

これは私がアフィリエイトを始めたばかりの頃に読んだ本。普段ならもくじ・見出し・重要なポイントのみをパラパラっと読んでしまう事が多いですが、この本は最初から最後まで飛ばさずに読んだ本です。

この本を読んだ事で、私の『働く』という概念が変わりました。それと同時に『不労所得を作る事が本当に幸せな事だろうか?』という考えもよぎったんですよね。
もしかしたら今の職場でも、俺の目指すべき『幸せの形』っていうのが見つかるんじゃないか?と。

このブログがあるって事は結局、受動的所得を作る道を選んだわけですけどね。

ですが、もしもこのページを見て何かしら感じるものがあるのであれば、ぜひ読んでもらいたいです。
もしかしたら『受動的所得を作るきっかけ』になるかもしれないし、もしくは『受動的所得を作るべきじゃない人』に元の道に戻せるきっかけになるかもしれないので。

これを読んでも、今の道から一歩踏み出してみようと思った方はアフィリエイトの世界へようこそ!