パソコン初心者向けの記事でYahoo!メールは『捨てアド』に適している、というのを書きました。

ですが、Yahoo!メールにはさらに『捨てアド』に便利な機能があります。これを使うことによって、今までメールがガンガン来るのが面倒で登録を避けていたサイトにも登録がしやすくなります。

 

セーフティーアドレス

Yahoo!メールには『セーフティーアドレス』という機能があります。

『セーフティーアドレス』の機能は、Yahoo!メールアドレスを『メインアドレス』とし、それに紐づいた『サブアドレス』を取得できる機能です。

セーフティーアドレスは1つのアカウントにつき、最大10個まで作る事ができます。メインアドレスを含めて最大11個のメールアドレスを取り扱うことができるわけです。

セーフティーアドレスに届くメールは『メインアドレス』と同じメールボックスに届きます。
メインアドレスと同じフォルダに届くようにしたい場合は『受信箱』を配信先フォルダにし、メインアドレスとは分けたい場合は新しいフォルダを作り、そのフォルダを指定すれば簡単に分けられます(まぁ捨てアドなんで使う場合は別フォルダになるでしょうね)。

 

セーフティーアドレスのメリット

Yahoo!メールにログインすれば、セーフティアドレスの全てをそこで確認できるので、いちいち別のアカウントにログインしなおす必要がありません。

セーフティアドレスはYahoo!メールのAndroidアプリからも確認できます。

配信フォルダを個別のものにすれば、メインアドレスに迷惑メールが来ることはありません。

セーフティアドレスを削除しても、メインアドレスには影響しません。

 

 

セーフティーアドレスの作り方

まずはお使いのブラウザでYahoo!メールのページへログインします。

 

右上の『設定・利用規約』の『メール設定』をクリックします。

 

アカウント管理の『セーフティーアドレス』をクリックすると、セーフティーアドレスの作成画面が出ます。

 

アドレスの形と注意点

セーフティーアドレスは『”ベースネーム”-”サブネーム”@yahoo.co.jp』の形で作成されます。

初めてセーフティーアドレスを作成する場合、この『ベースネーム』を決めるところからはじまります。このベースネームは一度決めると変更することができません。ベースネームは慎重に作成してください。

ベースネームを変更したい場合は、全てのセーフティーアドレスを消して作りなおすことになります。また、ベースネームの変更は1つのアカウントで2回までしか行えません。それ以降は変更することはできませんので、よほどの事がない限りはベースネームの変更はしない方がいいでしょう。

 

次に『サブネーム』を作成します。このサブネームも変更する事ができませんが、新しいセーフティーアドレスを作る場合は、このサブアドレスの部分をかえて作成することになります。
セーフティーアドレスの追加・削除もこの画面で行うことができます。

 

さすがに10個の捨てアドがあれば困らないでしょうが、新しいアカウントを作成すれば、そのアカウントでも10個のセーフティーアドレスを作ることができます。

捨てアドと割り切って一つのセーフティーアドレスを使いたおしてもいいですし、サイトごとに登録するアドレスを変えたいときは複数のセーフティーアドレスを用意してもいいです。

迷惑メールの類で登録を渋っているサイトがあれば、ぜひセーフティーアドレスを使って気軽に登録してみましょう。